記事タイトルの前につけているアイキャッチ画像。
まあ、どうでもいいことなんですが、
昨年の暮れあたりから鳥の撮影にハマってまして、
特に珍しい鳥に限らず、いろいろ撮っているわけなのですが、
その中から顔の表情がよくわかるアップの写真を選んで
使用しています。
1.キンクロハジロ
ちょっととぼけた顔ですが、カールしたオシャレな髪型と
金色の目、背筋をピンと伸ばしていつもおよいでいるモノトーンの
潜水ガモ。冬の渡り鳥ですが、池や堀などどこにでもいます
●お知らせ系の記事全般に使用
2.ツグミ
これもありふれた小鳥で、スズメよりはちょっと大きめ。
ムクドリよりはやや小さめ。木にとまる以外、芝生なども
大好きですが、うちの近所では河原や砂の上、氷の上にも
乗っかるチャレンジャー。なんでもやってみる好奇心の強い奴
●2015年初出の再掲記事に使用
3.カルガモ
近所の川の常連さん。一部渡りをしますが、ほとんどの場合、
日本の池に一年中暮らしています。使用した写真は雪降りしきる中、
頭に雪を積もらせている姿が面白かったので撮りました。
きょうはまだ餌採ってません。つまり水中に首を突っ込んでいない
ことがバレバレの寝ぼけたカルガモです。
●2016年初出の再掲記事に使用
4.コガモ
カモ類の中でもっとも小柄。サイズだけで判別できますが、これがまた
結束が強いようで、つがいで仲良くいるのはもちろんのこと、
とても仲間を大切にするキャラクター。早朝、口笛のようなサインを出しながら、
十羽ぐらいで、水面をぐるぐる回ったりしています。
臆病キャラでもありますが、この朝の集合を自分は「コガモの朝礼」と呼んでいます。
●ブログ共通の解釈、方針、考え方などの記事に使用
5.ハクセキレイ
こいつもどこにでもいる小鳥で、尾を振りながら地面を歩いたり、鳴きながら
波のように上下しながら飛ぶのでとても目立ちます。「見て見て」系ではナンバーワン
でしょう。基本河原など石の上が大好きですが、コンクリートでもアスファルトでも
区別はないようです。「俺についてきな」と楽しそうに歩いている姿をよく見かけます。
●アメブロ更新終了後のfc2ブログとの共通記事で使用
なお、今後更新される中学受験DEEP-INSIDEオリジナル記事については、別のアイコンを
考えていますが、本日時点では未定です。鳥じゃないものにするかもしれません。
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