きょうは4年区切りで、それぞれ10%以上上乗せしてきた16校について

ツッコミを入れたいと思います。

受験者増加の学校を後で紹介する理由は、

残念ながら手放しで喜べない、からです。
160302連続増加校16

淑徳与野を除き、

午後入試に力を入れてきた学校、公立中高一貫受検生をターゲットにした

適性検査型入試を導入してきた学校、そして大学の系属化&共学化した(する)

学校が、この表のラインナップのほぼすべてです。

ここまでの記事の流れで

一時的な受験者の増(ほんとうに一時的かどうかは現時点では不明ですが)が

いかにリスクをはらんでいるかどうかは

繰り返し述べてきました。

これ以上は、学校に実際に足を運び、実際の責任者の言を踏まえて、

確信を持たずに志望校に組み入れるのは無謀であると思うのです。

この記事での結論は

「全体の流れとしては受験者数が伸びるはずがない」

→「伸びるはずがないのならば、いかに質的向上を実現しているかで差がつく」

つまり「入試改革」で、「多くの受験生が受けやすい入試」の実態の多くが

このタイプだった、という振り返りができるわけです。

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