さて、きょうは大手塾の塾別合格者数を

2011-2017の7年間の進路実績平均値で1都3県トップ20に

ランクインする進学校20校で見てみようと思います。

サピックス、日能研、四谷大塚の合格者数の比率は

積み上げグラフでこんな感じです。

171208spx16-3-1

20校中、16校でトップはサピックス。

3校が日能研。帝京大学は四谷大塚が合格者比率で1位です。

もちろん進学塾はこの3塾だけではありませんが、3塾計で100%を

超えてしまうのは何らかの理由でダブルカウントが発生している

ことがわかります。

続いて日能研の比率が高い10校を抽出します。

171208nken3

合格比率1位の3校はすべて神奈川県内の学校です。

合格比率上位7校中6校が神奈川の学校。

残る3校もどちらかというと神奈川生が通学しやすいロケーションの学校といえます。

続いて四谷大塚の比率の高い10校。

171208yt1-9

合格比率トップは1校だけですが、9校めまではすべて数字は日能研を上回っています。

ということで、四谷大塚>日能研というイメージを抱きがちですが…

サピックス1位の16校を抽出して、

四谷大塚:早稲田アカデミーの比率を調べてみると、

171208yt_waca

早稲田アカデミーのNN講座が設定されている5校はもちろん、

NN講座非設定校31校の

四谷大塚:早稲田アカデミーの平均値→100:74を超えているのが、

11校中4校を数えますから、

四谷大塚実績は上位校ほど、早稲田アカデミーが押し上げていることが

よくわかります。

それでも非NN校実績では日能研:早稲田アカデミーの比較は

日能研>早稲田アカデミー11校、日能研<早稲田アカデミー4校、

少なくともTOP20に関する限りは、

サピックス>日能研>早稲田アカデミー>四谷大塚の

序列になりそうです。

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