順調にいく学校といかない学校の差はどこにあるか。

…たとえわかっていてもここには書けないです。

果たして女子校は時代遅れなのか?

いやいや。

1都3県の難関大学合格比率ランキングTOP100に

女子校は国立1校を除き30校ランクイン。

男子校の25校よりも多いわけです。

うまく行く女子校とそうでない女子校があると

いうことです。

学校がそれなりの進路実績を残し、安定して生徒募集を

続けるための要件を満たさないケース、もちろん

すべての学校が進学校を目指さないにしても、

入学した生徒たちに満足や充実を与え続けるためには、

建学の精神と、伝統の重みだけでは足りないということでしょう。

結局、校名を変更するほどの一大決心をして

共学化に踏み切った学校のうち、ほんの数校が進学校として

何とか生き残り、残りの学校は中学受験ではなく、

高校受験で戦う道を選んだり、場合によってはせっかくの中学を

募集停止したりすることになるようです。

つまり、女子校のまま進学校として生き残っている学校は、

過去の財産で生き残っているわけでなく、常に進むべき道を

模索しながら、修正を加えて今日に至っているのだと思います。

いくつかの学校はある時期に「高校募集停止」に踏み切っています。

それはあくまで中学募集で定員が充足するからという単純な理由では

ありません。

現状認識と危機感の問題だと思うわけです。

さて、2018年の中学入試の変更点、動かざるを得ない状況の学校が

意外にもTOP100の上位30校の女子校の中にもあるようです。

中学受験における学校選びの際は、志望校がどう変わろうとしているか、

どう変わってきたかには敏感でいるべきでしょう。

特に問題がないので変わらずこれまで通り…そんな現状認識が甘い学校にも

気をつけたいですけどね。

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