一昨日の記事を書いて、さらに考え込みました。

ふだんは説明もくどいパターンが多いのですが、

出会い頭に読んだ人でもよくわかるブログが親切なブログとも

思うわけですが…。

なんとも中学受験は複雑難解で、そこんとこは

察しないと…という場面が多々あります。

くどくど説明したからって単純明快にはなりません。

せいぜいヒント、きっかけどまりでしょう。

中学受験に臨むにあたって、一定のイメージトレーニングは

必要で、どんな到達点をイメージするかなんだと思います。

到達点…どちらかというと都度都度の通過点。

ほんとうに到達しきるのはもう人生の先の先、何十年も先です。

そういう都度都度の通過点の微差について、真剣に語りすぎるのも

どうかと思うわけです。

でも、最終的にどうなりたいか、どこを目指すかが見えないうちは

よけいに一喜一憂してしまうのだと思います。

偏差値が上がった、下がったが好例。

どの教科のどの部分が平均よりよくできて好成績だったのか。

もしくはその逆も。

クラスが上がる下がるも同様です。

問題なのは、なんでこんな大変な思いをして

受験勉強をしているんだろう、と嫌気をさしてしまうこと。

本人がいくら頑張ってもできるようにならないと

モチベーションを下げてしまうこと、です。

よく言いますが中学受験はお金と手間暇をかけて、

12歳から17歳の6年間の環境を買うようなものです。

うまく進めば、その先の4年間もある程度勢いを保ったまま

進めるかもしれない、とそういうことです。

とりあえずのその10年分を宝くじに当たるかの如く、

労せずしてうまく引き当てようという魂胆では、

つまずいたときの代償はかなり大きいのかな、と思うわけです。

まだ、気になるブログがあります。

今度はお父様。

「ちゃんとわかっているんだ」と言いつつも、

暇があるということで自慢話を展開しています。

受験にまつわるわが子との感動の思い出話。

うーん「下剋上受験」の悪影響がまだ続いているような

気がします。

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