これ、永遠のテーマです。

なぜ中学受験をするか。

その理由は人それぞれ、としたほうが

平和ですけどね。

中学受験をすることは保護者の見栄なのか?

日本語、難しいですよね。

中学受験=保護者の見栄

ではないと思いますよ。

ただ中学受験における学校選び=保護者の見栄

いい学校に受かりたい、

有名な学校に受かりたい、

難関校に受かりたい…。

これは根本的な欲望であって、

否定できるものではありません。

問題はその見極め。

見極めの根拠が単に偏差値だったりすると、

学校選択力、低いんだなあとなります。

自宅から近いんですよ、歩いて通える。

これも立派な選択理由。

他人に対して

○○に進学しました、と胸を張って言いたい。

○○に進学したんだあ……

と微妙に余韻を残して反応されたくない。

ほんとうは本人が良ければ、外野の反応は

気にすべきではないかもしれませんが、

12歳の本人の見極めなんか、大人には理解できなかったりします。

付き添って行った受験会場で知っている保護者とバッタリ出会ってドッキリ、

みたいなこともあるとか。

へえお宅もこの学校、受けていたんですかあ…。

いずれにせよ、どんなラインナップで併願するかで、

そこの家庭が中学受験にどう取り組んでいるかは

わかります。

本人の持ち偏差値もあるでしょうが、

受験校のラインナップに見栄の含有度が見え隠れ。

でも最初はそれがどんなに見栄でも

努力して達成することには意義があると思います。

受かればどこでもいいと思えば

中学受験はカンタンです。

受かればどこでもいいわけじゃないから、

中学受験はハードなわけです。

最低限この学校までなら進学する意味がある…

その見極めに見栄の含有度が高くなるとしたら

受験という行動そのものが歪んでいきます。

この部分がたぶん永遠に理解されないでしょうし、

そこをしっかり理解されたら困る学校がたくさんありますね。

なぜ中学受験をするか。

わが子の将来を考えてのことですよね。

ということは保護者が見通しているわが子の将来は

百人百様ということなのでしょうね。

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