中学受験に限らず、この時期、受験系のブログが

全体的にホットになっているようです。

ブログ中学受験DEEP-INSIDEを始める前、

受験情報誌系のサイトを運営していたときも、

アクセスの推移はだいたい2~3月がピークでした。

なぜこの時期がピークになるのか…

この時期に情報を求めて、閲覧者が増える、

わけではないようですね。

当初は世間一般がこの話題に注目する時期…

と考えていましたが、それもあまりジャストじゃないように

思います。

さて、そんな前置きはどうでもよくて、

PVが増加し、サイトが活性化すると

いろいろ精度の低い情報も流通してきます。

きょうはこんな話。

出願倍率速報。

出願者数までは前年と比較することで

有効な情報になると思いますが、

倍率は?

第一志望者が多い2月1日入試はさておいて、

浅野(2月3日入試・神奈川男子校)、

豊島岡女子学園(2月2日入試・東京女子校)などで

6.1倍、6.0倍などの情報は

何の意味もないと思うわけです。

両校は昨年実績でそれぞれ募集定員の2.2倍、2.5倍

の合格者を発表していますからね。

問題なのはこれがまとめサイト的な性格を持っている

ことにあります。

中学受験の知識が少しでもあれば、そのような

出願倍率には関心を持たないと思いますし、

もしかしたら大手サイトと認識しているのは

キタシロだけで、いまはそんなにPVを集めていない

サイトなのかもしれません。

ただ「仕事だから」とそういう情報を発信してしまう

ライターさんがいるんですね。

それで?という話なんですが、

統計分析を長々と書くのは確かにブログには

向かないかもしれませんが、

こうしたまとめサイト、

伝えたいことがなくても情報が発信されるのは

スポンサーがついているから。

もちろんこのブログも外部バナーを入れていますが、

伝えたいことが当たらないとPVには反映しない

と思って日々更新しています。

まあ、出願倍率を取り上げる時点で

この時期は話題に乏しい気もしなくはありませんが、

ノルマに追われて薄い内容にならないように

自戒しなければいけません。

ちなみに

浅野(2月3日入試)、豊島岡女子学園(2月2日入試)

の欠席率、昨年はそれぞれ15%、9%でした。

もうそれ以前により上位の第一志望校から

合格をもらっている受験生がそれだけいる、

ということですね。

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