こちらのブログは年内、最後の更新になりました。

納得のいく学校選び…なかなか難しいものです。

ましてや「わが子に合った」という抽象的な条件で

絞り込むのは至難の技だと思います。

偏差値が高ければいい、というものでもなく、

もちろん直感に頼る、というのもリスキーです。

できるだけ多くの学校を知り、実際に見学して

いろいろな部分を比較しながら決めていくのが

結局は失敗が少ない学校選びです。

そこで考えてみたのは

オススメの学校、注目の学校はどこですか?

と聞かれたときにどう答えるだろうか?

ということです。

でも、それは答えられません。

まるで、1泊2日で温泉に行きたいのですが、

どこがいいですか?

と聞かれているようなものかもしれません。

質問した人の出発地の情報を抜きにして、

いきなり東北や北海道の秘湯を薦めても、

それは適切な回答にはならないからです。

○○中と○○中ならどっちがいいですか?

という問いであったとしても、

それぞれの長所短所をどう評価するかは

本人と保護者の感性です。

はっきり差がある場合はともかく、

一長一短なら、通学しやすいほうの学校でしょう。

そんな中で当ブログでは、

中高一貫校としての学びに向かう姿勢が

進路実績という指標に必ず表れてくると思っています。

学びの範囲は広く教科の学習だけとは限りません。

もちろん東大合格者数の多寡でもありません。

とはいえ、それぞれの個性に合わせた積極的な進路選びは、

結果としてそれなりの難関大学合格率になって反映してくる

でしょう。

そのうえで部活その他の活動との両立、

校内での人間関係構築も含め、

広い意味で文武両道が成立していることに価値があると考えています。

(この続きは新年1月4日前後に更新予定です)

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