以前ブログにこんなコメントをいただいたことがあります。

「公立の中高一貫校は発展途上なので、

進路実績の評価を下すのは早急にすぎる」

そうでしょうか、

いっぽうで、自分の中では

「公立中高一貫校」というくくりは雑すぎる、

個々の学校の差をしっかり見るべき、というのがあります。

公立中高一貫校を受験する

ではなく、

都立小石川に進学したい、横浜市立南に進学したい

であるべきだと思います。

公立中高一貫の前に「とりあえず、どこでもいいから」が

つくのだとしたら、

それは安直な受験→受検と言わざるを得ないでしょう。

そして、不首尾に終わるケースも考えて、

私立も併願する…。

おっときょうはそっちの方向へ行くつもりではありませんでした。

公立中高一貫校と、私立の共学校の実績を比較するところ

までなんとか進もうと思っています。

「公立中高一貫校」(1都3県)という

大きなくくりではなく、

個々の学校で差があるのかないのか、

をしっかり見なければいけません。

都立中でいちばんデータの揃っているのは白鴎で、

2011年に1期生が卒業していますから、16年春で6年分

実績が残っています。

小石川、両国、桜修館などが5年分です。

ただし小石川、桜修館は中等教育学校ですが、

白鴎、両国では高入生のデータも混じってきます。

都立武蔵は中高一貫生と高入生のデータを区分して公表しませんから、

併設型の中高一貫校はなかなか一貫生の真の実力が見えづらい

といえます。

また1期生のデータも過年度生は母体校の卒業生ですから、

そのデータも分離しないと不正確さを欠きます。

これも学校によって公表形式はバラバラです。

残念ながら時間が経過するにつれて、

これらは徐々にこれは純化していくとしか

いえません。

そういったぶれも込みのグラフではあります。

まずは中等教育学校のポイントは母体校を超えるか?

です。

併設型は一貫生が卒業して実績が伸びたか

です。

161208jj

161208kk

さて、J群、K群の中で

(1)県立千葉

(2)都立小石川

はどれでしょうか?

さほど驚くべき結果ではないということは

どういうことが言えるのでしょうか?

以下は参考までにこれまで紹介した私立の共学一貫校のグラフです。

161201cc

161205f

161205g

※答えは記事下部のランキングクリックボタンの先にある「サイト紹介文」の最初に埋め込みました。
(公開終了)

↓ブログランキングに参加しています。
応援クリックをよろしくお願いいたします。