繰り返しますがこの併願作戦から始まったアシカのアイコンの

流れは小5以下の受験生保護者を意識して書いています。

小6生保護者にはかなり厳しい内容になってきています。

どこかでいったん話題を緩めたいところですが…。

ブログを書いていて思うのは、中学受験の構造を理解しないまま、

志望校に合格できずに受験を終了する受験生&保護者は

毎年毎年、後を絶たないということです。

この点はどうしようもありません。

全体の1割か2割か3割か、それはわかりませんが、

最初から「成功するイメージ」を育てずに本番に臨んでしまうからでしょう。

残念ながら受験勉強なんていうものは、中学受験に限らず

日々の積み重ねです。その積み重ねに確信が持てないのなら、

それは準備にはなっていないと思うのです。

この記事を一部の小6生の保護者に読んでいただくのは心苦しい

限りです。たぶんもう間に合わないからです。

いや、ほんとうは間に合いますが、ここまでの道筋から

間に合わせるためのさまざまな準備は不十分でしょう。

まずは他人の意見を聞く耳がないのかもしれません。

ある塾関係者がこぼしていました。

「一部のお母さまにおかれては、お子さんの進路そのものより

世間体のほうが重要ですからね…」

その塾関係者の気持ちはよくわかります。

平日昼間のコーヒーショップでは、かなり高い確率で

お母さんたちの話題に中学受験が取り上げられています。

さほど深刻な内容ではないようですが、

コーヒーを飲みながら話す深刻でない話が

中学受験について、というのは

逆にキタシロは納得がいかないぐらいです。

中学受験ってシリアスな話題じゃないの?と思います。

あたりさわりのない範囲で中学受験を話題にする…。

ほんとうはあたりさわりだらけですけどね。

偏差値を上げて、志望校に合格したいと真剣に考えるなら、

会場テストの対策が可能らしいです。

保護者がそれで喜ぶなら会場テストでの偏差値アップを

指導してくれる塾もあるのだとか。

それが志望校合格に結びつかないのをわかっていて、

「合格可能性」だけを上げたい、という心理状況は

理解できませんが、視点を変えるなら、

本質を理解していない層が多いほど、

しっかり理解している層には有利に働くということです。

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