偏差値マジックと真の合格力…こういうネーミングのカテゴリーを

作った理由ですが、

まさに入試本番が近づくにつれて、

何をどうすればいいかわからなくなる現象について

警鐘を鳴らしているわけです。

目指している第一志望校の合格ラインに届かない…

届かない?

それはあくまでも偏差値上のことです。

合格可能性が低い。

なら合格可能性を高めればいい。

合格可能性を高めること

イコール偏差値を上げること?

長い間そう信じている保護者が多いということは

中学受験のしくみを知らずに入試に挑んでいる

とさえ言えるわけですね。

合格可能性を高めること

イコール「その学校への」合格力をつけること

ではありませんか?

せっかく偏差値が上がっても

「その学校への」合格力がつかなければ、

無駄な努力だと思いませんか?

そこで過去問です。

過去問で合格力の不足を測るわけです。

どの部分で合格力が不足しているか。

まんべんなく不足しているのでは

確かに偏差値の問題かもしれません。

そうだとしても補いやすい部分から合格力をつけていくべきでしょう。

例えば、その学校が過去に出題しないパターンや分野を

必死に勉強して偏差値を上げても合格力になりません。

ほとんどこの時期、第一志望校の80%偏差値に余裕で届いている

受験生はまずいません。もし届いていれば、第一志望校をもっと

高めの学校に変更してしまうのですから(笑)

80%偏差値なんて必要ありますか?

50%偏差値を超えたら、あとはその学校の出題傾向に特化した

対策を練ったほうが近道ではありませんか?

得意教科が50%偏差値に5以上足りないのであれば厳しいですが、

そこまで志望校とのギャップが大きくない限り、

勉強のやりようはあるはずです。

実施されるあらゆる会場テストに網羅的に参加して、

「偏差値が足りない」「偏差値が伸びない」とただそれだけを

嘆くのはわざわざ自信をなくしにいっているような行為だとすら

思うのです。

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