きょうは11月4日。

2月1日が第一志望校の入試日だとすれば、あと残り88日。

まだまだ本番までは時間があります。

ここのところどちらかというと、fc2ブログ「中学受験DEEP-INSIDE」のほうでは小6生保護者向けの

内容、こちらの独自ドメインブログでは小5生以下の中学受験生保護者を

意識した記事内容で進めてきました。

併願作戦のくだりも、小6のこの時期に徐々に理想と現実が乖離し、

混迷が深まる構造を客観的に記述してみたつもりです。

小6保護者にとってみれば、「いまそれを言われても…」な心境は

よくわかりますが、いっぽうで小5生以下の保護者にとってみれば、

「そこまで具体的な内容はいますぐには理解できない」

となっているのではないかと思います。

なぜ中学受験をするのか?に端を発するボタンの掛け違えが

徐々に顕著になり、もう入試本番まで3か月を切った!と

あせりが頭をもたげてきます。

入試本番までにどうなればいいのか。

入試本番までに何をすればいいのか。

そこから

「期待していたほど偏差値が伸びない」

「どうすれば偏差値が伸びるのか」

「志望校を変更したほうがいいのか」

こういう発想になってくると、あと80日あってももはや

立て直しはきかないのです。

その意味でなるようにしかなりません。

昔から毎年毎年同じような現象が起こっているようですが、

中学受験の構造的な問題であると同時に、

その構造を俯瞰して理解する知性に背を向けていることも

間違いなく言えます。

これでは

「本番までまだ1年と88日」

でも

「本番まであと88日」

もいっしょなのではないでしょうか。

きょうはここで切りますが、

しばらくこの周辺を掘り下げていきたいと思います。

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