学校の塾対象説明会に出席すると、さまざまな塾関係者が

参加していることがわかります。

多くの場合、参加者には来校者証だとか、名札が配られるので、

同業者であることがわかります。

すでに顔見知りの重鎮の先生の場合は、

「やあ、どうも。きょうはこっち?あっちの学校はいいの?」

みたいな日程がバッティングしている他校の話を交わしたり

します。

そこで誰かから紹介されて名刺交換することも多いわけです。

もはやそういった説明会の常連さんというべき、ベテラン陣に

まじって中堅・若手の塾関係者もチラホラ見かけます。

学校によってはその比率のほうが高いケースもあります。

自分が経験したところでは、校長先生・教頭先生と名刺交換を

しておこうとすると、長蛇の列ができていることがあります。

まあ、こちらも名刺交換の事実が欲しいだけだったりしますが、

それでもただ交換するだけでなく、

学校の近況について、一言二言気の利いたツッコミをしてみたい

衝動にかられます。すると後ろに並んでいる同業者から

「長話は遠慮してね」と

ひんしゅくを食らう羽目になるわけです。

そこで、待てよ?といことになります。

とある校長先生のところに10人並んでいて、誰も気の利いた

ツッコミをしないということなら、この同業者はなぜ名刺交換を

するのだろう?

つまりは直接志望の生徒がいる場合を除いては、その証拠に

説明会に行ってきたアリバイを上司に提示しないといけないから、

ではないのかを勘ぐってみたりします。

まあ、自分はせっかちなので

列が長いときは、校長・教頭はパスして広報部長の先生か

進路指導部長の先生を探します。それでもスムーズにいかないときは

運の悪いたまたま説明会のお手伝いで誘導係を担当している先生に、

強引に話しかけます。相手にはいい迷惑です(笑)。

でもそこで学校組織の現状、共通認識が

透けて見えたりしますから面白いのです。

思い返してみて学校説明会でそういう動きをしている同業者は数少ない

と思われます。

そこであるとき説明会を実施している広報の先生に質問をしてみました。

(後編へ続く)

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