再掲記事のPVランク2位はこの記事でした。

教育内容と学費は連動する?しない?PART1

→こちら

5/10前後って学費関連のテーマが熱かったようです。

いろいろこの前後のPVで興味深いこともわかります。

それは別の機会にまとめます。

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中学1年の初年度納入金が平均で約116万円ということをふまえた上で、

「その他経費」が20万円を切る学校は48校。

さらに10万円を切る学校は9校です。

これは公立中高一貫を除いた私立のみのデータになります。

あくまでも2015年度学費のデータですので、この年のアンケートに

これしか回答しなかった可能性ももちろんありますね。

(その他経費が20万円未満の学校)
栄光学園
昭和学院
光塩女子学院
攻玉社
フェリス女学院
鶴見大学附属
開成
鎌倉女学院
共立女子第二
明治大学付属明治
湘南白百合学園
麻布
日本大学藤沢
浅野
成蹊
早稲田大学高等学院
早稲田実業学校
八千代松陰
捜真女学校中学部
相洋
城西大学附属城西
桐朋
創価
横浜雙葉
女子美術大学付属
八雲学園
江戸川学園取手
横浜
専修大学松戸
茗溪学園
市川
鎌倉学園
洗足学園
立教新座
和洋九段女子
桐朋女子
成城学園

横浜共立学園

(さらにその他経費が10万円未満の学校)
城北
中央大学附属
武蔵
桜蔭
女子学院
秀明
土浦日本大学
慶應義塾湘南藤沢
相模女子大学

一部制服を制定していない学校や、修学旅行がない学校は

その他経費が安くなっていますが、相模女子大学の0円のように、

学則で決められた学費以外は回答しなかったケースもあるようです。

相模女子大学はこの前の年度はその他経費=279,000円と回答して

いますので、いかに年度によってアンケートによって数字が

まちまちかがわかります。

特に制服代や指定品代、修学旅行費は一旦学校に収めた後、

指定業者に支払われるため、年明けの段階では新年度の学費は不明と

未記入で回答する学校も見受けられます。

そのほうが「学費が安く見える」メリットがあるからです。

ちなみにその他経費が10万円未満の

桜蔭の制服代は42,000円。女子学院の修学旅行費は31,200円。

その他経費が50万円を超える学校があることを思えば、

実は制服代・修学旅行積立金は学費全体に及ぼす影響は意外に小さいとも

言えますし、もしくはこの2つの項目も学校によって大きな差がある、

ということなのかもしれません。

それにしてもこの学費というテーマはエンドレスですね。

進路実績同様、

入学金:授業料:施設設備費:その他経費

この四者のバランスをどう「表現」しているかで

その学校の方針が透けて見えるのだとすれば、

どこを安く見せようとしているか、に尽きるのではないでしょうか?

明日は再び、その他経費の高い学校の、その他経費の内容に

迫ろうと思います。

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