fcブログのdeep-insideでもそうですが、

楽しく学ぶ、興味を持つ、それを

実生活に「活かす」の循環を年を重ねるほどに実感します。

たぶん20代半ばでは思ってもみなかったことなんだと思います。

世の中を普通に歩いていれば

「あんたたち、バカじゃない?」にのべつまくなしに

遭遇します。言っても身につかない人たちにそれを面と向かって

いうならもめ事になるだけですが、「何も考えていない」大人が

多すぎます。とにかく自分が何をそれに対してどう考えているかは

置いといて、

「何も考えていない大人の多さ」を認めましょうよ。

どうですか?

認めたところで、だからどうした?と言うのは、

その人たちに対して

自分は責任を取らない、自業自得というだけの

話でしょう。

はたしてそれが自業自得で済むかどうかだけの話です。

ほとんどの場合、済むんだと思います。

ところがそれが肉親だと思ってみましょう。

「それはさすがに自重しておいたほうがいい」

とか、そんな横やりを入れたくなるでしょう。

価値観が違うからなあ、で済む問題ではないはずです。

そういえば、こんな場面に遭遇しました。

2000m級の山の麓。天候は雨。次の日も雨。

避難準備情報が配信されていて、五合目に行く手前で視界不良。

そんな天候で「長期休暇はここしか取れないから」と

4泊5日の縦走を計画するおっさん3人組。

それなりの登山上級者であるはずだから心配する必要は

ないんじゃないか?と周囲の第三者は放置します。

まあ死ぬことはない、からいいんですか?

誰も彼らがほんとうに登山上級者かどうかは見抜きに行かない。

関心がない。

登ったら天候が悪化したので、あわてて降りてきたではなく、

どんどん悪くなる天候を前に、これから大冒険に出かける、

ということですからね。

地形や天候の読み方の知識がないのなら、なんちゃって

登山愛好家であることは明白です。

いらぬおせっかいかもしれません。

夜の8時に「やっぱりホテルは予約を取っておくもんだよな」

と嘆く、若い男子5人組。いまいる場所は観光地、ですよ?

トップシーズンですよ?

「この駅でオールナイトできないの???」

これも夕方6時を過ぎて

「もしそこがビジネスホテルなら、食事してからチェックインしたほうが

いいんじゃないの?」

と旦那に詰め寄る幼児連れの母親と、受け入れない若い父親。

その時間にやっと見つかったホテルが夕食付???なわけないと思いますが。

彼らが「どこかおかしい」ことに気づかない人がほとんどのようです。

学習能力がないというよりは、学習そのものに難があるのは、

かなり以前にしかるべき芽の摘まれ方をしてきたからだとさえ思います。

単独行動でのミスジャッジを論じているわけではないのです。

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