中学受験にかかわっていると、

それがいかにたくさんの要素で構成されているか

思い知らされます。

ひとつひとつを着実にひもといていくと、

いつまで経っても終わらない気がしますね。

でもブログでいくら書いても、最重要なのは

なぜ中学受験をするのか?の答えをつかんだ親子は

強い、ということと、

そしてその答えを求めずに受かってしまう親子がいる、という

ことなんです。

人間ひとり一人の考え方が違うということは、

見ている将来も違うわけで、

保護者の教育観もさまざまです。

教育論に限らず、正解がどこにあるかは置いといて、

正解を追い求めていくイメージと見据えている目標に

あまりに差がありすぎます。

中学受験のいろいろな要素を書き連ねるのは

カンタンですが、

志望校合格が単に最終目標であるとするならば、

あっという間に燃え尽きてしまうわけです。

中学受験と「中学で受験」の違いを

伝えられない塾が増えていると思います。

志望校に合格しても挫折は待っています。

偏差値70…学年の4人に1人が東京大学、

同じく4人に1人が医学部。

そんな学校でも友人と違う進路を選ぶ生徒がいて、

友人と同じ進路を目指して苦汁を飲む生徒がいます。

人生の小さな試練は絶えず訪れることを

保護者は実は知っているはずですから、

そこから逃げずにわが子を強くすることを考えたほうが、

逆にそれが近道、のように思うのです。

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