なんかこれまででいちばんきつい流れになっているように思います。

夏休みの枯れている時期で幸い?

やっぱり前回、fcブログの塾は塾の事情…で書き切らなかったのは

躊躇したんでしょうね。

あまりに内幕すぎます。

でも、思うんですよ、そういう内幕を形成している人の立場も考えてみる、

ことが重要と。

その立場も差し引いて、いまの自分の立場も考慮して感情的にならずに、

相対的にベストな選択をする。

学校選びといっしょで塾選びも理想の100点満点の存在には

まず出会わないわけですから。

その過程を省略して、安易にうたい文句に乗ると、不要な遠回りを

する羽目になります。

ひとつ言えるのは学校が合わないから転校するのと、

塾が合わないから転塾するのでは、どれだけストレスに差があるか、です。

さて、塾の難関中学合格力を示す指標について徐々に迫ります。

雑誌・書籍の部数の話を例に出しましたが、塾情報誌では

各塾のそもそもの概要についても毎年アンケートをとっていました。

塾の担当者からすれば、「こんなの協力しなければいけないの?」

「面倒くさい」がホンネでしょう。

まあ編集部側は

「その向こうに保護者様がいらっしゃいますので誠意あるご対応をお願いします」

とばかりに自らのエゴを通すわけですが(笑)

ここで塾生の数についての回答。

まあ、多めに書きます。

アンケートが性質が悪いのは「年度版」ということで、毎年送られてくるわけです。

じゃあ多めに3000人と書いておくか、とあるとき思っても、広報用の数字がしっかり

決められていないと、翌年「じゃあ多めに2800人と書いておくか」となります。

人間の心理として「大嘘をつきすぎるのはいかがなものか」ということになります。

集計しているほうは「なるほど、200減ったか。まあ実際は2000というところなんだろう」

と思いながらも、回答通りに記載します。

こんな塾が多いなか「非公表」と来たらどうでしょうか。なんか後ろ暗いところが

あるんだな、とすぐわかります。

「非公表」にしておけば「大嘘をつきすぎることを気に病む」ことはありません。

こうして、企業の姿勢が徐々に透けて見えてきます。

学校の場合でもありますが、担当者の気まぐれで答えたり、答えなかったりするケース。

都合が悪くなったので、ある年以降は回答しなくなった、は事情を察しますが、

回答しない学校と思って、アンケートを送り続けていたらあるとき担当者が変わったのか

いきなりアンケートが返ってきた。そこには意外な数字が書かれていた…。

となれば、なんだかドラマですね。大げさですが。

いずれにしろ塾の規模は大きく見せたい。

合格者数は多く出したい。

でも全塾を足したら、学校発表数を大幅に上回る。

ジレンマですね。

そしてあることに気づきました。

このどこかが粉飾されている各塾の合格者数の質を見極める技を

見出したんですね。

全員志望校合格は無理にしても、それに近い結果を残しているのは

どの塾か…。

せっかくですが、この続きはまた明日ということで、PARTいくつまで続くでしょうかね???

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