夏休みモード…をどの程度割り引けばよいのか、見当がつきませんが
とりあえずは塾ネタ、再掲7本いかがだったでしょうか?
あらためて読む側はかなり入れ替わっているんだなあ、と実感しました。
以前にも書きましたが、自分がどんな保護者で、どんな中学受験を
しようとしているかは、俯瞰力の面でも重要なポイントです。
別に中学受験をするわけではない「ネット迷子」にそれを説いても
意味がないんですけどね。
さっきPVを確認しましたが「進学するなら有名な学校…」というタイトルは
なかなか内容が伝わらないのか、非常にブログ主から見て興味深いです。
「難関中学を突破しましょう」
「有名中学とはこんなところです」
某進学塾のこういう誘い文句に素直に興味を示す時点で、
その保護者あって、その塾あり、という構造なんですけどね。
難関、有名、の基準はとても抽象的ですから。
説明しなくても察してもらえると思っていましたが、
そうとも限らないようです。
というわけでこの先はそういう「甘い」?保護者を期待する
塾業界の構造について、という方向へ話を向けることにしました。
いずれにせよ
自分でもいろいろなテーマを散らしながら始めたブログだったので、
塾についてどこまで突っ込んだか、すっかり忘れてしまっていました。
再掲の7本を振り返るところからまず始めます。
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