よく学校のパンフレットや説明会で、

「本校は英語に力を入れている」に

「○人のネイティブ教員が勤務している」という話が続きます。

これも、その質とモチベーション維持する工夫が学校側にあるかどうかで

違ってきます。

ある進学校の広報部長の先生にこういうお話をうかがったことがあります。

「本校は純粋な英語圏から人材を求めるのではなく、アジアその他の出身で

英語を学ぶ過程をちゃんと踏んできた人物を採用することにしています。そのほうが

教え方が上手いからです。ほんとうのネイティブには実はこだわっていないのです。」

その学校ではアフリカ系やアジア系の先生も教壇に立っていました。

また学校によっては名物先生というほどの在日ン十年というベテランの先生が

在籍しているケースもあります。その学校と生徒たちのことをよく理解していることは

長所なのですが、生徒たちから見て「日本語が通じる先生」ということが

すぐに見てとれるので、親近感はあっても、緊張感は生まれないかな、と思った

ことがあります。

これからますますグローバル化が進む世の中で、個人個人の出自にこだわってられない

状況では英語の先生は英語圏からは古い考えのように思いますね。

英語圏から来た先生が、日本史を教えていたりしたら、外国人の視点を取り込んで

これがまた面白かったりするんじゃないかな、なんて思います。

それほどに多様であるべきではないでしょうか?

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