中学受験…知るべきことが多すぎてうんざり。わが子が受験して合格するまでの知識なのに。

これは保護者のホンネでしょうか。

fc2ブログとここと

2か所にあるDEEP-INSIDEのブログを毎日欠かさず読まないと受かりません、

なんて大嘘をつくつもりは毛頭ありません。

時間のあるときにまとめ読みでけっこうです。

ただ何かと同じで貯めると読みたくなくなります。

内容も重いです(笑)

そうまでして中学受験が必要だと思うか、でしょう。

実受験者数は下げ止まりのような気がしますが、世間の関心は継続して緩く右肩下がり。

公立中高一貫校が新しい希望の灯であるかのようにカンチガイをしたぶん、ブームは

少しだけ持ちこたえた気がするのですが、やっぱり全体的に右肩下がり。

業界内部にいると「ことしも右肩下がりですね」とはなかなか正直に言えません。

直接そこで食べている場合はもちろんです。

でも業界人が少子化の波をもろにかぶって、

モチベーションを落としたらどうなるのでしょうか?

まあ、そんなことをここで言っても始まりませんが、

とりあえず数字は気にしておこう、というだけでしょうか。

いや、昨日二子玉のライズへ行ったんですね。

ライズの文教堂と、高島屋の紀伊国屋で久々に書店店頭を見てきました。

出版社勤務だった自分ですが、本が嫌いというよりは書店が嫌いでした。

いや、書店にいる自分は嫌いじゃないんです。

うまく言えませんが「書店」が嫌いでした。

だって、本が好きな人が働いているように見えないから。

商品知識もないように思うから、です。

もちろん自分が大事に思っているあの本のことを店員が全く知らない

というケースはあるでしょう。

でも接客&コミュニケーションの点で高い確率でがっかりします。

そういう店員が多いから本屋大賞がもてはやされるのかもしれません。

もしくはそういうオタク店員比率が高まっているから、本屋大賞なのかもしれません。

昔は芥川賞、直木賞など「文学賞」が店頭をブーストしていました。

中学受験関係を含む学参コーナーは見るも無残な状況です。

店舗面積を確保できない書店は効率の悪い学参なんか置きません。

たぶん売り場担当者は社内で肩身が狭いことでしょう。

それは売り場に如実に表れます。さあ、売ろうというメッセージは伝わって

きません。

個人的な感想でしょうか。

受験案内本のほとんどは4月の発行ですが、この5月のこの時期、

もう桜が散るように終わってしまって、ひっそり置かれている印象です。

通年と言わずとも、半年も持たないロングセラーにはなりえないのが受験案内本。

どこぞの教育評論家?の書いた受験ノウハウ本のほうが長く棚に置かれるのでしょう。

ユーザーがそれをよしとしているのならいたしかたありません。

自分が関わっていた受験案内本と結局コラボして共倒れた某進学塾の案内本。

2冊もなくなったら、ライバルが減ったら、残存者利益はあると思うんですが、

老舗他社の受験案内本は、二子玉の両書店では在庫は多くて5冊とかでしたね。

二子玉の紀伊国屋は中学受験がいちばんアツイ書店だったのに…

(中学受験じゃなく、いわゆる一般的な教育熱心レベルになっちゃったのかも)

ひっそり、とにかく寂しいものでした。

そして内容は変わり映えのしない内容。

というか、変えようがないとも言えますね。

ここですべては語りませんが、同業他社をけなすのも好ましくないですが、

結局はどう作っても評価されないのだと思うんですね。

編集部を離れて「制作」への熱が下がったかな?(笑)

でもバブルが終わった夢のあと、

(中学受験にそういうものがあったかどうかは知りませんが)

を懐かしむより、ライバルが減って、自分たちが成功する期待を

いだいて日々努力したほうが、いい結果にありつけるのでは?

と思うのです。

出版社が、じゃなくて受験生が。

確かに高いテンションを保つのは難しい時期でしょう。

PVの波もあると思うので、概要アンケートの話から、

どの程度の幅で話を展開するか、様子を見ながら進めます。

というわけできょうは立ち止まって「様子見」の記事で

失礼しました。

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