きょうから少しずつ中高一貫校の「学費」についてお話ししたいと思います。

「学費」という要素が、受験校決定にどれだけの比重を占めるのか?

ほとんど占めないと思うんですね。

でも、全然占めないわけじゃないとも思います。

特に私立の場合は、学費がかかるが常識です。

そして私立の学費、意外とよく見えないものなのです。

ちょっとそこに切り込んでいきたいと。

たとえば大昔、自分が編集部に配属されたころ、前任者から引き継いだときは

こんなデータを掲載していました。

学費の高い学校

学費の安い学校

これにそんなに意味があるのか。5、6年続けたでしょうか。

こういったランキングに疑問を持つようになりました。

きっと教育内容がいいから学費が高い、教育内容がそれなりだから安い、

そういうケースが多いのではないかとうすうす感じ始めたからです。

まあとりあえず、これは2015年度の学費データで1年前のものですので、

ざっと見渡してみてください。

gakuhi1

gakuhi2

共学校の場合、男女で高いほうの数字になってます。

高いほうの最初の2校は寮費を含みます。

国際コースなどは除外しています。

差があるところだと費用はかからない学校の倍ぐらいかかるようですが…

え?こんなに高いの?

そう思われた方がいるかもしれませんね。

学校というものは、入学金、授業料、施設費以外にもいろいろな費用がかかるのです。

中学1年生の1年間でトータルで支払う金額を考えたら…。

まあこれからじっくり説明していきます。

連休真っ最中ということで少しずつ…。

fc2ブログの「中学受験DEEP-INSIDE」もよろしくお願いします。

↓ブログランキングに参加しています。
応援クリックをよろしくお願いいたします。