学校説明会で学校のどこを見るか、一度そういう観点でブログ記事を書きたいと

言っておいてかなり先延ばしになっていました。

タイミングが難しかったので。

秋も深まってそれでは遅すぎるわけです。

入試の直前になればなるほど、そんな悠長なことは言っていられない。

ただでさえ、偏差値を伸ばすこと、過去問を消化することに

必死になっている時期に

「じゃあ小5以下の保護者のための記事です」というのにも

抵抗がありました。

今の時期なら、学校ごとの説明会がまだ「本格化」してませんから、

仮に小6の保護者が読んでも、ある程度は使えなくはないネタかな、と。

いやいや。

そうなんです。

まさか小6になってから最初の学校を見学に行ったりする

のんびり保護者はいないとは思いますが、

小1とは言いませんが、早いうちから保護者は多くの学校を見学したほうがよいのです。

小4ぐらいでは始めておきたいところです。

ある業界関係者は言いました。

わが子が男の子なら女子校、女の子なら男子校を見学すると、視野が広がる、と。

まあそこまで余裕のあるケースは少ないですが、確かにその通りです。

ここを落ちたら後がない、そんな学校ばかり見に行っても役には立たないですし、

ほぼ記念受験の高嶺の花をいくら見ても、高嶺の花のままでしょう。

ですから偏差値にかかわらず、多くの学校を見ることをおススメします。

え?仕事が忙しくてそんな時間はないって?

だからいつも言っているようにそこが「保護者の覚悟」なわけです。

まあ第三者なので好きに言えますけどね。

ムダを承知で多くの経験をすると、そのムダがいかなるものか、わかるというものです。

ですから、ここから先はこうムダ、が偏差値以外の観点で理路整然と説明できるのなら、

そこまで多くの学校は見なくてよいのかもしれません。ぜひ、通学圏外の有力校、類似校、

はたまたはっきり眼中にないけれど、人気だけはありそうな学校を見ることをおススメするわけです。

たぶん…その経験値がないと、このブログでこの学校のこういうところが足りない、

という話を読んでもピンと来ないんじゃないかと思ってます。

ここで、プロの話だから、多くのサンプルが登場しすぎて、理解に苦しむ、と

抵抗感がある時点で、視野は狭くなり始めていると思います。

ぜひ、このブログで受容力も鍛えてください。

ある程度、話があっちこっち飛ぶのに付き合っていれば、情報取捨の能力もつくと

思います。

こう言っては非常にイジワルですが、ときどきは

あくまでもときどきですが、非常に長い前フリをもってして、

結論がどっちに転ぶのか読めない記事を好んで書いたりしますので、ご注意を。

さて、それでは明日は、説明会、学校見学のスケジューリングについてちょっと触れましょう。

そのあとまた具体的に学校のどこを見るか、という話に戻します。

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