(一昨日の時点ではとても心配でしたので、皮肉をこめて昨日の記事を書きましたが
一瞬かもしれませんが、最終的に一昨日のPVは心配を打ち消す方向へ触れました。とても不思議…)

 

少し前に合同説明会の話題をふりました。

まずは学校に対する予習が先でしょう、と書きました。

それでは個別の学校説明会で何をポイントに見てくればいいのでしょうか。

きょうはキタシロなりの学校説明会のチェックポイントの王道について

紹介します。

まず当然ですが、その学校の実績とイメージは予習します。

そして勝負は校門を入るところから始まります。

多くの場合、説明会は校長先生のお話から始まります。

初めて会う校長先生の場合、そのお話が面白いかどうかはさほど

重要ではありません。

あえて言うなら、校長先生に続く、教頭先生や募集担当の先生や

進路指導の先生のお話を総合して現状認識を見ます。

現状認識とは「本校」がいま何を目指していて

何が達成できていて、何が達成できていないか、という内容です。

この「達成できていない内容」こそが学校のスタンスを読み解く

カギだとさえ思います。

いいことばかり、長所ばかりを話して「どうぞお越しください」

これではその学校にほんとうに何があるかはわかりません。

警戒を解いてはいけないと思います。

とある神奈川の女子校なんか、校長先生自ら

「大切なお嬢様たちをお預かりさせていただく」と話して

ああ、こりゃ時代錯誤だな、と即断させていただきました。

その学校はほどなく受験生が激減し、

取り返しのつかないところへ落ちていきました。

まあ、これは極端な例です。

「本校の足りてないところ」こそが武器なのです。

これからそこが「伸びる」わけなのですから。

もしかするとこれは保護者に対してブログで言う内容ではなく、

学校経営者に対してコンサルタント的に言ったほうがいい内容かもしれませんが、

これ、自分の中では聞く耳を持っている学校はすでに実践していて、

できていない学校は聞く耳さえ持たない、が結論です(笑)

客観性を持たない存在は「裸の王様」に陥りがちで、

裏を読むと組織としてソレを言うのはタブーなのかもしれません。

明日はもうひとつ学校説明会で学校訪問をしてチェックが必須な

ポイントをお話しします。

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