女子校も男子校もそれぞれ、と言ってしまうと、

確かにそうなんですが、保護者の方々はこのエピソードを

どう捉えるでしょうか?

これは又聞きであるライターさんから聞いた話です。

神奈川の栄光学園と言えば、神奈川の男子御三家の一角。

そこで幹部の先生いわく

「最近はゲーム好きな生徒が多くてがっかりする。ゲームなんかより大切なことは世の中たくさんあるのに…」

という発言が漏れ伝わってきました。

もちろん又聞きですから、あの栄光学園でさえ

「生徒たちはゲーム文化に犯されている」

とそのライターさんは転がしたかったのでしょう。

50代以上にはまだまだゲームとは無縁の方々が大勢います。

教職員となれば理解がないのもなおさらかもしれません。

自分はこの話の転がりに違和感を覚えました。

「ゲームといっても、内容や接し方次第でしょう」

先日書いた、日大三島の男子4人が東海道線の中で並んで無言で

ゲームに励んでいた、シーンが思い浮かびます。

確かにゲームの中毒性は否定しません。

でも、DeNAがプロ野球球団を所有する時代に

ゲームを一方的に悪と見るのは、そこが

「あの栄光学園の偉い先生がそう言ったの?」

と思ったのです。

学校エピソードを紹介していくと

「たまたまその先生がそうだっただけでしょう」

となります。

そうではあるんですが、そうとばかりは言い切れないのです。

一事が万事、と見るのは問題があるのかもしれません。

でも、そんなエピソード以外にも、日々のアンケート回答を

入試結果、概要、進路実績、入試要項…4テーマを10年間、

40回の集約を積み重ねていくと、実際に行ってない学校でも

校風や組織の現状が透けて見えてしまうのです。

(後略)

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